1)ヴイールスメールの発信元を突き止めました。
2)日本ペタンク協会からのメール全文公開
2)今回のヴイールスについて
3)今回の顛末について
かつて、ペタンク狂BBSに、東京中野駅のネットカフェから、ネットマナー違反の書き込みがありましたが、最近になって、しばしば、あやしげなメールが送られてくるようになりました。
差出人名も、心当たりがありそうで無い方や、記号のようなもの、文字化けしたようなもの、プロバイダは一般的な、OCNだったりするのですが、件名の記入もなく、本文もなく単に添付ファイルだけのメールです。
こういう失礼なメールは、ヴイールスチエックをするまでもなく、即座に削除していました。
差出人が毎回変わっても、添付ファイルの容量がいつも同じですから、すぐ同一人物の仕業と見当がつきます。
考えるところあって、化けの皮を剥ぐことにしました。そうしたら早速、発信元が明白になりました。下がそのコピーです。znet.or.jpでした。このプロバイダーは、ペタンクのホームページをご覧になっている方なら、すぐ思い浮かぶ団体があるはずですね。
差出人 : InterScan-VirusWall@goat.znet.or.jp
宛先 : <ina@petanque.gr.jp>
送信日時 : 2001年 12月 6日 木曜日 15:17
件名 : Virus Alert

12/06/2001 15:16:54"に、"yurigao@m1.enjoynet.ne.jp"から"ina@petanque.gr.jp"(あなた)に送られて来た添付ファイル"Card.DOC.pif"内に、"WORM_BADTRANS.B"というウィルスを検出し、"The uncleanable file is deleted."しました。
こういう行為がネット犯罪なのだということを、知らないでおやりになってるのでしょうか。

刑事告発こそされずにすんで、和解で裁判の決着は着いたものの、会員に対する背反行為などでは、なんの反省もなく、ことの真相を知る東京、島根、京都、愛知などを中心にペタンク愛好家を分断して真相が伝わることを阻止する操作をつづけているいま、私のサイトを破壊することを目的とした、ヴイールス送付は、まさに犯罪者ならではの行為ですね。
私が私のサイトで、裁判にからんで真相を伝えていることを、誹謗だ中傷だと、その言葉の本当の意味も理解されていないで、支部の会報に書いている応援団理事の方がおられますが、その方は、恐らく新聞も雑誌も週刊誌もみんな誹謗と中傷で成り立っていると考えておられる方でしょう。

しかし、今度の問題に至って、私がもっとも哀しいことは、悪いご両人がヴイールス送信の実行犯ではなくて、真相を本当に知らされていない、まだ若い、ペタンク好きパソコン好きの青年が実行犯だろうということです。(木曜日の発信にも意味があります)
手先にならざるを得ない状態に身を置いて、ネット犯罪に手を染めている哀れさに私は泣きます。
はやく気づいて、他にまともな生活の道を見いだして、思う存分ペタンクを楽しんでしてくれることを祈っています。彼の能力と年齢であれば、この不況の時代でも、きっと良い雇い主は現れます。
そのためなら力になることも、私は考えていますよ。

日本ペタンク協会からのメール全文公開(原文コピー)
文字にした部分は伊奈)
 伊奈さんにウイルスが送信されていたことについて、
お詫びいたします。
 
信じてもらえるかわかりませんが
12/6(木)の午後3:00頃、ある国外のペタンク関係者から
メールが届き、それを開いたときに、当方がウイルスに
感染しました。
このウイルスの詳細は、下記を参照してください。

ただちに、当方のアドレス帳に載っている方々に電話を
して当方からウイルスメールが届いているので、絶対に
開かないように連絡した
ところです。

しかし、このウイルスはアドレス帳に記載されている者
以外に「マイドキュメント」フォルダ及び「temporary Internet files」
フォルダ内にある"*.HT*、"*.ASP"(「*」はワイルドカード)と
いうファイル名のファイル内から取得できたメールアドレス
にも送信してしまうため、過去にメールアドレスの載っている
ページを閲覧している場合は、それらに対しても送信してしまう
ため、誰々に送信されているかわからない状態でした。

ここ2週間で当方にも毎日2、3件このウイルスが送信されて
いますので、かなり蔓延しているものと思われます。

おそらく伊奈さんのところにも数件届いているとおもいますが、
送り主はメールのプロパティでだいたいのことは分かると思います。
当方からウイルスメールが送信されたのは1件だけだと思います。

ウイルスに感染し、各多数の方々にウイルスメールを送信してしまったの
は当方の責任ですので、この件に関してお詫びいたします。


http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM_BADTRANS.B

1)ワーム活動:
 ワームはMAPIを使用するメーラーの設定を調べ、自身のコピーを添付したメールを自力で
送信します。
 ワームが自身でメールを送信するため、ワームのメールはメーラーの送信履歴には残りません。
 ワームは以下から取得したアドレスにメールを送信します:
 a.受信トレイにあるメールの送信者のアドレス
 b.「マイドキュメント」フォルダ及び「temporary Internet files」フォルダ内にある"*.HT*、"*.ASP"(「*」は
ワイルドカード)というファイル名のファイル内から取得できたメールアドレス
上記aに対しては、ただちに電話にて連絡したところです。
しかし、bに対しては、把握できないため、対処できませんでした。

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日本ペタンク協会 < http://www.znet.or.jp/petanque >
〒112-0004 東京都文京区後楽2-18-14
mail to : petanque@znet.or.jp
TEL 03-5800-1700 FAX 03-5800-1703
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伊奈記
私は、インターネットには無関係でパソコンを永年使ってきた。インターネットに接続して、楽しみは倍加したが、多くの罠とも言える部分があるこの世界は恐ろしい。プラットフオームはWINDOWSで、機能を強化しようして、米国のサイトに入り込まざるを得ない要求が出た。そのURLを開いただけで直感的に危険だと感じて、入り込まずに逃げた。それだけで、パソコンをリカバリーしなければならない状態になった。ネットとは無関係だが過去にリカバリーの経験は10数回もある。若い友人に「またシステム壊して遊んでるの?」ってからかわれた。
今回の問題も、添付ファイル付きメールは、まず、開かないで削除する主義であったこととMACですべてをやっていたため救われたようだ。まだ、安心はしていない、点検中である。
変な表現だが、このヴイールスはヴイールスとして検知できない。やっかいだ。ただ、ゴミ箱まで削除することがもっとも適切な対処法であるらしい。
発信元が日本ペタンク協会とわかってみれば、日本ペタンク協会のパソコンが感染したから私のところに送られて来たとは通常は思わない。それが普通だと思う。
私のヴイールス知識の不足もあったが、結果として、信じていた若者をまだ信じ続けられる状態であったことは何よりだ。今度はヴイールスの学習とは、へんな世の中だ。
たいへんな世の中になった。ヴイールスを送信する気はないのに送信してしまう。
ウェブ・サイトを見るだけで感染するヴイールスまで存在する時代になった。
人間の叡知ははかり知れないが、そんなことにうつつを抜かす努力をひそかに続けている人たちが存在することは、人間の精神を蝕んでいることであって、同時多発テロよりもっと怖いことかも知れない。私にはそんな予感がする。
一途なK君が仕組んだこととは信じられなかったが、コピーした上記のメールで受け取れる誠意を今回は信じよう。
一連の添付ファイル付きメールについては、そのまま差出人にリターンメールした。
殆どが当方のユーザーに該当者無し、というプロバイダなどからの連絡があった。
このページは、私の無知の恥もさらして、当分アップして、判断を読者のみなさんに任せたい。
ヴイールス
添付ファイルヴイールスメール日記
12月12日朝、関東ペタンクリーグの方のe-mail氏名で、同様の添付ファイル付きメールが届いた。その方はメールでのやりとりは日常されない方である。即座に削除した。そしてお電話でご注意をお願いしておいた。