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ペタンク競技上達近道
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| 練習競技であっても正しいペタンクをしましょう。 ◆得点を9点で勝ちとしたり、競技を30分で終了としたり、投球円の位置を固定したり、判定を他人まかせにしたり、エキップがまとまって作戦を考えなかったりする。練習でもこのようなペタンクをしていては決して上達できません。 よく歩き、よく考えましょう。 ◆よく歩くペタンクをしましょう。体をよく動かし、選手全員がよく考え、エキップがそろって動くようにします。頭脳的に適度の運動をしていることになり、いろいろ、よい点が多く、健康維持管理に役立ちます。 マイブールに慣れるようにしましょう。 ◆ペタンクの投球は、手のひらからブールが離れる一瞬のタイミングで決まりますから、借り物のブールでペタンクをしていてはうまく投球できません。 自分の手の大きさで直径を決め、体力で重さを決めます。手ざわりを重視するならば、鋼鉄製かステンレス製か材質を決め、接地抵抗や変化球まで考えるならば、ブールに刻まれた溝(ストライブ)の状態まで考えます。 (用具選定のページを参照) いろいろな雰囲気のテラン(地面)に慣れましょう。 ◆毎日同じ場所ばかりで練習や競技をしていては上達できません。 変化に富んだ地面の会場で、練習しましょう。 狭い会場、広い会場、長方形の会場、楕円形の会場、周囲が山の会場、周囲がひらけている会場、お天気の日、曇っている日 それぞれ、距離感や方向感覚が違います。 地面の傾斜、硬さ、土質、すべて会場によって違います。 競技が始まる前に慣れることが大切です。 強いエキップは、地面の読みがはやく、対戦あいての特徴を見抜くことにすぐれた経験ゆたかなエキップです。 いろいろな選手と練習しましょう。 ◆同じ人ばかりと対戦していても上達できません。 いろいろな選手との交流がたのしいスポーツです。 いろいろな考えで競技するエキップと出会うことで経験ゆたかになり上達します。 競技日程に合わせて体力のコントロールが必要です。 ◆決勝戦までのながい時間、エネルギー配分をうまくコントロールできる選手がすぐれた選手です。 一気に満腹状態にしたり、やたら空腹状態にしないようにしてバランスよく体調を維持するようにします。競技の合間には適度な休養をとりましょう。 着地点(ドネ)に確実に投げられるよう練習しましょう。 ◆ブールの着地点に小石があったっり、ブールで出来た窪みがあって、とんでもない方向に転がってしまうことはよくあることです。着地点(ドネ)をよくたしかめて、思うところにブールを落とせる練習がたいせつです。 1球で逆転できる投球法を考えて実行しましょう。 ◆逆転できそうもない投球をする選手がいます。追加得点以外はすべて逆転をねらって投球するのですから、成功する確率がもっとも高い投球をするように考えます。 ただ、ビュットに向かって投げていればよいのではありません。 あいてエキップの癖や弱点を見抜いて有利に立ちましょう。 ◆あいて選手の癖を見抜くことができれば、投球のパターンや 作戦の癖を読みとって、次の1球を考えることも可能です。 傾斜の下り方向に弱い。側面からの光線に弱い。ポワンテに失敗した後でするティールは当たらない。など無数の欠点となる事柄に早く気づくことが大切です。 しかし、仲間の欠点や長所も分かっていないと意味が無いことになってしまいます。 すでに、投げられたブールが、どんな状態に在るかをいつも注意していましょう。 ◆ティールしても、虎の子の1点の位置のブールを動かしてしまえば、ティールした意味がなくなります。 投球した結果からどんな状況が生じるか、いつも考えているようにしましょう。 これは、卓上でする、おはじきでも研究できることです。 あいてが残している球の数と、どんな選手がいくつ残しているかを、いつも注意していましょう。 ◆あいてが、1球しか残していないときか、多くを残しているときか、役割がポワンテの選手か、ティールの選手かでも、次の1球の作戦は変わります。そういった判断を1分以内でエキップの全員が、できるように練習しましょう。 消極的になったときペタンクは負けます。 ◆ポワンテでの成功はとても難しい。ティールをする場面だが当たらないだろう。だから、ポワンテだ。というような消極的な作戦をしていては、勝てないのがペタンクです。 ペタンクはつねに積極的に競技できることが必要です。 無茶な作戦を採れと言っているのではありません。 自分の力を知ることも大切です。しかし、精いっぱいの力を出して負ければ、それは悔いのない負け方です。 あのときはティールしてみれば良かったのに、ポワンテをして失敗して負けて、あいてに逆転のきっかけを与えて負けてしまった。 このような、悔いが残ることにはならないようにします。 日常の生活の中でもペタンクの力を養うことができます。 ◆歩幅の1メートルがどれだけかを、体に覚え込ませます。 道を歩いているときや信号を待っているときでも、1点の石ころでも何でも、10メートル程度までの目標を定めて距離をまず感で読みとっておき、歩測することで確かめます。 歩幅自体が、疲労感などで時によって微妙に違いますから、そんな違いを理解することも大切です。 姿見の鏡で自分のフォームを研究できます。 ◆鏡に全身を写して、自分の体の傾きやねじれを確かめることができます。修正して手が振りやすい構えも創り出せます。 鏡の中心辺りか、やや上に目標となるシールでも貼って、投球姿勢で振った手の開いた指先が、シールの位置でぴたりと止められるように訓練できます。 お風呂の中で、手首を鍛えます。 ◆利き腕をお湯の中に浸けて、肘を曲げないように伸ばします。手首を内側、外側に反転させます。180度程度旋回させることを目標にして、反復練習します。 ペタンクの投球では肘が曲がるとあまり良い結果は出ません。 できるだけ肘は曲げないようにして手首を鍛えます。最初から長時間やって無理をしないようにしてください。 座位中腰でかかとをあげて体が支えられるようにします。 ◆中腰で両足のかかとを上げて体が支えられるようにします。 日本人の生活が座る生活様式のため、あるいはその名残が残っているため。両足の裏をほとんど地面に付けてしまうか、片足を足の裏全面地面に付けてしまうような姿勢をとってしまいます。手を振るときに肘を曲げないと手の甲が地面に擦ってしまう状態になります。 そうならないように、つま先で安定した座位姿勢がとれるように練習します。立位だけでポワンテをいつまでもしないように練習します。距離が8メートル程度までは座位の方がよほど投げやすいのです。 ![]() |
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